2010年09月
- 2010/09/29 Piece(1)(2)
- 2010/09/25 デザート<11月号>感想
- 2010/09/20 週刊少年ジャンプ<42号>感想
- 2010/09/19 花とゆめ<20号>感想
- 2010/09/16 乙女座・スピカ・真珠星-タカハシマコ短編集-
- 2010/09/15 ヒロイン★コンプレックス
- 2010/09/13 週刊少年ジャンプ<41号>感想
- 2010/09/08 週刊少年ジャンプ<40号>感想
- 2010/09/06 よつばと!(1)~(9)
- 2010/09/05 花とゆめ<19号>感想
Piece(1)(2)
Piece 1 (フラワーコミックス) (2008/12/24) 芦原 妃名子 商品詳細を見る |
Piece 2 (フラワーコミックス) (2009/06/26) 芦原 妃名子 商品詳細を見る |
少女まんが界を揺るがす、超ハイレベルミステリーLOVE!
以下ネタバレ感想です。
【あらすじ】
高校を卒業して数年、水帆に突然かかってきた電話。それは折口はるかの訃報。
地味で目立たないはるかだったが、水帆は、高校時代はるかが妊娠していた事実を知らされる。
しかも、はるかの母親に「その子の父親を捜してほしい」頼まれてしまう。
しかし、水帆は恐れていた。高校時代、キスを交わした「成海皓」に再び関わってしまうことを…。(裏表紙より)
【感想】
「砂時計」の芦原妃名子先生の作品です。
ずっと気になってはいたんですがあらすじを読んで「う~…暗そう」と思って避けてました。
しかし買って本当に良かった…。これはいい作品ですね。すっごく面白い。
この先生の作品の良さはむしろその暗さにあるかもしれません。
登場人物達の思いや行動が決して綺麗なものだけではなく、汚いことも間違っていることもある。
それがリアルで人間味があり、感情移入させられます。
特に今回の作品の水帆のような性格に当てはまるような人はたくさんいるんじゃないでしょうか。
砂時計しかり、こういう暗い出来事の中で、遠回りしながらも進んだり成長したりする主人公とそれを取り巻く人達が人間くさくて魅力的です。
そして伏線の張り方と構成がとてもうまい。
本格ミステリーと謳ってるだけあってすっごくドキドキさせられます。
●1巻
『私は 多分 自分を少し 変えてみたくなったんだ』
かつてのクラスメイトである折口はるかの死をキッカケに、主人公である水帆がその断片を辿っていろんな人や過去と関わっていくお話です。
水帆みたいな考え方や性格って誰もが少しは共感できるものがありますよね。
自分の生き方はこれでいいんだと言い聞かせても、やっぱり他の人との関わりで、自分に欠陥があるのではないかか、普通ではないのではないかと思い悩む水帆。
この漫画を見てあー人の受け取り方ってやっぱりそれぞれで、1つの言葉を取ってもそれで平気な人もいれば傷付く人もいるんだな~と痛感しました。
確かに水帆にはドライなところがありますが、一見正しくも見えます。
でもそんな水帆の言葉や行動に冷たさを感じる人もいるんですよね~。。
本来の水帆の性格だったらきっと折口はるかの彼氏探しなんてしないだろうけど、ここで一歩踏み出したことによって水帆の世界が少しずつ変わっていきます。
タイトル通り、たくさんの人に触れることでそのピースが集まり、少しずつ過去が明らかになっていきます。
そしてかなりのキーパーソンであろう成海皓のキャラクターがすごい。
実際いたら相当ヘビーですけどやっぱり魅力的です。
ほんと何考えてるのかわかんないし怖い時もあるんですけど所々の仕草や行動、言動にやられます(笑)
コイツは私の手に負えない、とかサイテー男だとか頭ではわかってるのにそれでも惹かれちゃう水帆の気持ちが良くわかる。
一見完璧に見える矢内先輩も人間味があってすごくいい。
折口さんに惹かれていく過程がすごく良かった。
そして亡くなったと聞いて「彼女のことを知りたい」と泣く先輩の姿にじーんときました。
●2巻
『私は何が知りたくてバスに乗るんだろう?行き着くその先を確かめるんだ 目をそらさずに』
バスのエピソードはなるほどな~と思いました。
おじさんは悪い人には見えないなぁ。。でもやっぱり少しずつ偏った部分があるのかも。
でもそれを水帆があの歳で理解するのは難しいですよ。
水帆の母親はな~…。なんというか弱い。
気持ちもわかるけど…子供のこと考えてるようで自分が一番大切なのがわかっちゃう。
両親にとっては何気ない言葉でも子供の時にこういうふうに言われたことってすっごく残るんだな~と…。
こういう些細なきっかけで何かが捻れちゃうこともあるんですよね~…。
その過程がリアルだ…。
瀬戸内さんがかわいすぎます。
普通こういう子って他の漫画だと性格悪いと相場が決まってるのにw
作者さんも言うようにこういう全く欠点のない子って時たまホントにいるんですよね。
そして小池先輩がまたいい人過ぎて素敵だ。
瀬戸内さんが折口さんのことに協力してくれるのは心強いけどこの子にはあんまりドロドロを味わってほしくないというか…。
今のままの幸せをずっと感じていてほしい…。
菅原くんもすっごく悪いんですが…決して許せないような芯からの悪人じゃないんですよね。
そして宮本先生と秋人くん。
もう…泣いた…。秋人くんがいい子過ぎていい子過ぎて…。。
こんなに小さな子がいろいろなことを我慢して泣くのを耐えてる姿にもう涙が止まりませんでした…。
お願いだからこの子には誰よりも幸せになってほしいです。
はるかちゃんが宮本先生と秋人くんを救ってくれて良かった。。
そして折口さん自身もこうやって誰かを救っているんだってことが知れて良かった。
やっぱり芦原先生はモノローグと構成がうますぎます。
お話の盛り上げ方が群を抜いてうまい。
たくさんの人に話を聞くことで、当時は喋ったこともなく、全くどういう人かわからなかった折口さんがどういう人間で、どういうふうに生きていたのかが見えてくる。
折口さんはもういないけど、彼女のピースが集まるに連れて水帆達と同じように折口さんのことをもっと知りたいという気持ちになります。
すごく面白かったです。
これは続きが気になる。3、4巻も購入します。
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デザート<11月号>感想
デザート 2010年 11月号 [雑誌] (2010/09/24) 不明 商品詳細を見る |
以下ネタバレ感想です。長いです。
●となりの怪物くん
その22「ガールズ・クッキング・チヨコレイト」
今回はバレンタイン話。女の子達メインのお話です。
女の子達はホント全員かわいいですね。
雫、夏目さん、大島さん、ユウちゃんの4人が雫の家でチョコを作ることに。
今回もいろんなところでいろんなことが盛りだくさんでした。
そしてなんといっても今回!今まで何度も話にだけ出ていた雫の弟が登場!
いや~期待以上です!期待以上にかわいかった…!!
顔は雫にそっくりwドアの隙間から覗いてるのとかツボ過ぎますw
ちょっとダボっとした洋服もかわいいなぁ!無表情かわいいなぁ!
こういうキャラ大好きな私には隆也くんかわい過ぎて幸せでしたw
雫はやっぱり弟ラブなんですね…。。それにしてもここまでとは…w
「すごく愛嬌があって可愛いでしょう」って頬染めながら言う雫wあいきょうw
そして衝撃的な新事実!
ユウちゃんには遠恋している彼氏がいました!これは驚きです。
突然始まったユウちゃんの過去話(小さな恋のメロディ)にキュンキュンでした。
ユウちゃんってもっと本気で何考えてるかわからない電波な子かと思ってたけどすっごく女の子じゃないですか!
これぞ青春というお付き合いの仕方ですね。時田くんもいずれ登場して欲しいです。
それにしてもモンハンって…ww
そして少しだけヤマケンのターン!
水谷家に電話が。しかし雫は手が離せなく、ユウちゃんが電話にw
つくづくかわいそうな男だ…(笑)
「も もしもし」ってちょっとどもったのがかわいかったですw
「山口と申しますが雫さんはご在宅で…」ってすっごくキッチリしてるw
まぁヤマケンだってバレなかっただけまだ良かったですね…w
ハルは前回から株上がりまくりです。
「みっちゃん 夏目を泣かすなよ」ってのがかっこよすぎた。
ササヤンもチョコもらってる…!!ナチュラルに食ってるけど…wそれ本命?!本命チョコですか?!
良く見るとハルの横でなんか紙みたいなの見てません…?
これってチョコに添えられたラブレターなんじゃ…。。
なんだか今後ササヤンのことを好きな女の子出てきそうだな~。
やっぱモテますよね~。優しいし喋りやすいし空気読めるし人気者だし。
ササヤンは自分のことを好きな人と付き合えばいいと思ってるわけで。
そんな子が出てきたら付き合っちゃうかもしれないですね。
でもきっとそれが間違いだって気付く流れになると思うんだけどな~・・。
ササヤンに本当に好きな人ができて、「自分を好きな人と付き合えばいい」って恋がそんな風には簡単にいくもんじゃないってことを知る流れになって欲しい…。
そしてその相手が夏目さんであって欲しい。。
そしてそして今回の話で大きく動いたのが大島さん。
今回は女の子達の動きが本当に良かったです。
皆いい子だ…。全員応援したくなります。
ハルにチョコをあげるつもりはなかったのに、トリュフを作ってたらいつのまにか鶏の形にしていた大島さん。
それに気付いた雫は「大島さんはハルにあげないの?」とストレートにw
笑顔で「あげないよ それはお父さんにあげるの」って言う大島さん切ないなぁ…。
こうやって今までもいろいろ我慢してきたんでしょうね…。
帰り道。
「千づるに頑張ってほしい」と言うユウちゃん。
そこに追いかけてきたのが夏目さん。
夏目さんの精一杯の気持ちが本当に良かったです。
ハルくんは大島さんがチョコあげたら喜ぶ、と。
頑張って作ったんだから 頑張れと。
これは夏目さんのすごい成長だな~…。
ニコッって無理やりだけど笑って見せた夏目ちゃん。このシーンにすごくすごく彼女の成長を感じました。
この成長はみっちゃんに恋したから、人を好きになるという想いを簡単にやめたり変えたりできないってことを知ったからってのが大きいですけど、やっぱりそれだけじゃなく、前回のササヤンとの喧嘩で得たこともすごく影響してると思います。
自分がやっと手に入れた幸せな空間が壊れることをあんなに嫌がってたのに、今回その空間が壊れること(大島さんの介入)を自らで勧めたってのはすごい。
人は変わらないわけにはいかないってことに気付けたからですね。
夏目さんの言葉を聞いて涙を流す大島さん。
今まで溜めていた想いとか我慢が溢れ出してるのがわかってすごく良かったです。
女の子だなぁ。。恋する女の子はかわいくてかわいくてしょうがないですw
大島さんは雫とハルの関係を壊したくないからチョコをあげないってのが大きいのかと思ってたけど…それよりもあげるのが怖い、あげて振られるのが怖いって思いが前提にあったんですね。
あげて振られたら諦めなきゃいけなくなっちゃう。でも私も吉田くんに笑ってほしいからチョコをあげたい。
大島さんの言葉がもう切なくて切なくて。
大島さんのことを本気で考えて幸せを誰よりも願ってるユウちゃん。
この2人の友情関係は素晴らしい。
「頑張れ千づる 頑張れ」って言葉にユウちゃんお想いが詰まっててまた良かった…。
決意した大島さんは雫宅に戻って雫にハルにチョコを渡すこと、ハルを好きだということを宣言。
大島さん…律儀な子だ…。
しかしこうなると雫はどうするのか…。
皆が帰った後に「大島さんがハルにチョコあげた場合、ハルはどうするんだろう」って少なからず動揺してたのを見ると、ちょっと次回またいろんなこと考えちゃって良くない方向に行っちゃう気がするな~…。
なんかハルにチョコあげない可能性もあるんじゃないかと思っちゃう…。
あれだけハルが雫からチョコもらえるって浮かれてたのを見ると逆に伏線なんじゃないかと思っちゃいます。。
そして雫のお誕生日も来たる2月14日。
これは次回もホントにいろいろ波乱ありそうですね~。
誕生日には雫のお母さんが帰ってくると。雫はお母さんっ子だったのか。
カレンダーの14日にマルつけてたり、1年間自分がどんなに優秀だったか褒めてもらうために報告する書類まとめてたり…w
「お母さん明日帰ってくるよ 嬉しいでしょう隆也」って言ってるけど雫の方が明らかに嬉しそうです。
隆也くんもそれに気付いてますね。
ここまで喜んでる様子を見るとこれまた逆にお母さん帰って来れなくなるような気がする…。
お母さん見たいし雫がこんなにウキウキしてるので帰って来てほしいですが…。
雫は雫でまだ何かいろいろありそうですね。
お母さんに褒めてもらうことで自分の中で何かを保っているのかもしれないです。
でも前回まったく成長が見られなかった雫ですが、今回少しずつ、少しずつだけどちょっとだけ成長してるのが見られて良かったです。
大島さんの想いを気にすることもできましたし。ハルに対する想いのあり方を思い直すこともできてましたよね。
トリュフのチョコをお父さんのから1個ハルの方に移す雫かわいかったww
それでもチョコの数的に断然 弟>>>>ハル>父 なわけですがw
その他もろもろ↓↓
・ナチュラルに2人でお好み焼き食べてるシズクとハルがもう夫婦にしか見えない(笑)
・レシピ本にめっちゃ付箋貼ってる夏目ちゃんかわいい。
・毎日が日曜日なお父さん。
・シズクのエプロン…ださいw
・合コンで「なんとあのヤマケンくんがさー」の内容が気になる。
・ヤマケン…。バレンタイン近いから電話かけてきたのかな…。
・ハルの成長にホロっとくるみっちゃんw保護者だな~。
・ハルの回想の優山さんとハルかわいいw
・夏目さんのチョコ…wサングラスって…w
・「あげないよ」って大島さんが言った時のユウちゃんの表情がいいなぁ…。
・「雫ちゃんおたんじょうびおめでとう」って自分でプレートにwww
「お姉ちゃんの誕生日ケーキを…お姉ちゃんが作ってる…」wwww
・牛乳飲む隆也くんがなんかかわいい。
はー面白かったです!
次回も楽しみすぎます。
●たいようのいえ
6話 「雨の国」
すっごくいいお話でした。泣きそうになった…。
今回はお母さん達が亡くなった時の話から。
本当に絵に描いたような幸せな家族だったのに…。
亡くなった後の基の心情がすごく辛かったです。
長男だから、自分は泣くことさえ我慢しなくちゃいけないと感じる基に涙が出る…。
そして大樹と真魚の鉢合わせ。
基と大樹の会話に入らないように気遣いまくる真魚。
真魚がこの家にいることについて険悪になる基と大樹ですが、その雰囲気をいい感じに壊したのもまた真魚でした。
アイロンもかけられないのかw
Tシャツに穴が空いてしまったので、墓参りのついでに新しいTシャツを買いにいくことに。
基のこういう気遣いっていうか優しい発想が好きです。
真魚は自分がこの家の本当の家族じゃないってことでやっぱりどこかで線を引いて遠慮してて…。
大樹も真魚という他人が自分達の家にいることが許せない。
真魚の親は生きているのに、まぜ一緒にいないのかが理解できない基。
家族とはなんなのかってのをすごく考えさせられました。
でも基が言ったように「生きていても一緒にいられないこともある」ってのは実際そうですよね…。
でもでも大樹の気持ちもわかります。
翌日。
ふとしたきっかけで大樹と真魚が2人きりに。
両親が死んでから1回も泣いていない基に不信感を抱く大樹。
しかし基が泣かなかったのは弟と妹の前で自分がしっかりしなくちゃいけないという気持ちから。
そんな基の本当の気持ちを真魚がちゃんとわかっていたのがすごく良かったです。
「我慢してるよ 今だってずっとそうしてる 本当は基だってずっとさびしいんだ」
「だから早く帰ってきてほしい 大樹にも」
この背中で語る感じが良かった。。
雨と傘のエピソードもすごくうまい。
じんわりあったかくなりました。
大樹は一旦今いる家に帰宅。
でも「なるべく早く帰れるようにおじさんに相談してみる」と。
大樹の気持ちの変化がわかっていいですね。
真魚のこともちゃんと認めたようです。
早く帰って来てほしい。
その他もろもろ↓↓
・陽菜ちゃんがお腹痛くて一緒に着いて行けなかったってところになんだか運命を感じました。
即死だって言ってたし…。一緒に言ってたら陽菜ちゃんも助からなかっただろうからなぁ。。
・基はちゃんと真魚の「好き」が冗談じゃないことわかってたのか…。
・真魚のTシャツ選ぶセンスわりーー!と思ったら大樹とセンスが合致している…w
・自分はお墓に行かないと言った真魚。やっぱり戦を引いてるというか、本当の家族ではないから遠慮してますね…。
・傘の柄ww
タアモ先生の作品前から好きでしたがこの作品が1番好きです。
今後もいろいろあると思うけど早くあの家に皆が集まるところが見たいです。
週刊少年ジャンプ<42号>感想
以下ネタバレ感想です。
●銀魂
ちょwなんぞこれwwふざけ過ぎだろw
ワンピネタ笑いましたw
いろいろと面白かったんですがなにより…神楽がかわいすぎでした!!!!
なにこれなにこれ。2年後神楽こんなになるんですか?!
これは美少女すぎる。誰よりもかわいいです。
そしてまさかの近藤さんとお妙さんw
コレは…w
続くみたいですけどこの状況はなんなんだ(笑)誰かの夢オチですかね?
新八の可能性が高いけどどうでしょう。
それにしても!
空知先生の「仕事」というのは新作読みきりのことだったようです!
うわ~すごい楽しみだ。このメンツの中に空知がいることに感動…。
●バクマン。
アニメ化できない理由。「完全犯罪」という題材を子供達がマネする危険性。
そういうことか~。。確かにそうですね~。。
そう考えるとなんだか悲しい世の中になったものだ…。そんなん関係なくやっちゃえばいいのに。
どうするんでしょうか。PCPで方向性を変えてアニメ化を狙うか…新作でアニメ化を狙うか…。
でもPCPのヒロインは亜豆がモデルですしね。
しかも1回タントで無理やり連載をやめてる手前、人気があるにも関わらず連載をやめるっていうのは無理だろうし…。
そしてまた面白い展開になってきましたね。
シュージンが他の人の原作をやるっていうのは確かにサイコーには複雑ですね~。
なんかこっちの方が早くアニメ化する流れになりそう…。題材が子供向けっぽいし。
●保健室の死神
やっぱり操だった!!かわいいぃぃぃぃ!!
そしてやっぱり女の子だったか…。
経一だけが気付いてたなんて…(笑)一緒にお風呂入ってたから男の子かと思ってたのに!w
女の子なのに平気で一緒にお風呂入ってたとは。
経一とお風呂入ってたことを思い出して真っ赤になる操かわいすぎです。
匂いで女の子かどうかわかる鈍ちゃんさすがですねw
ハデス先生は操を男の子だと思っていたことを猛烈に反省。
抽出銃作ってた人てっきりもう1人の友達かな~とか思ってたけど全然違いました。
「九十九のじじい」「三途川のばばあ」って呼び合っててなんか良かったです。
そしてやっぱり災難に巻き込まれるアシタバw
アシタバは止めようとしてたのに!
ほんとこの子こそ「りちぎ」ですよねw
猿を「三途川さん!」ってちゃんと呼んでるアシタバに笑いましたw
寝れる所を見つけたらすぐさま眠る藤くんもさすがです。
鏡に閉じ込められちゃったアシタバはどうなるのか…。
操関連もじっくり見たいけどせっかく林間学校なんだしもっとイベントやってるところも見たいなぁ。
でも来週で林間学校は最後だろうしなぁ。
●SKET DANCE
やっぱり忍者はボッスンの恋敵要員ですかね?
今週も忍者がヒメコの方に味方してボッスンがイラっときてたし。
●銀魂
ちょwなんぞこれwwふざけ過ぎだろw
ワンピネタ笑いましたw
いろいろと面白かったんですがなにより…神楽がかわいすぎでした!!!!
なにこれなにこれ。2年後神楽こんなになるんですか?!
これは美少女すぎる。誰よりもかわいいです。
そしてまさかの近藤さんとお妙さんw
コレは…w
続くみたいですけどこの状況はなんなんだ(笑)誰かの夢オチですかね?
新八の可能性が高いけどどうでしょう。
それにしても!
空知先生の「仕事」というのは新作読みきりのことだったようです!
うわ~すごい楽しみだ。このメンツの中に空知がいることに感動…。
●バクマン。
アニメ化できない理由。「完全犯罪」という題材を子供達がマネする危険性。
そういうことか~。。確かにそうですね~。。
そう考えるとなんだか悲しい世の中になったものだ…。そんなん関係なくやっちゃえばいいのに。
どうするんでしょうか。PCPで方向性を変えてアニメ化を狙うか…新作でアニメ化を狙うか…。
でもPCPのヒロインは亜豆がモデルですしね。
しかも1回タントで無理やり連載をやめてる手前、人気があるにも関わらず連載をやめるっていうのは無理だろうし…。
そしてまた面白い展開になってきましたね。
シュージンが他の人の原作をやるっていうのは確かにサイコーには複雑ですね~。
なんかこっちの方が早くアニメ化する流れになりそう…。題材が子供向けっぽいし。
●保健室の死神
やっぱり操だった!!かわいいぃぃぃぃ!!
そしてやっぱり女の子だったか…。
経一だけが気付いてたなんて…(笑)一緒にお風呂入ってたから男の子かと思ってたのに!w
女の子なのに平気で一緒にお風呂入ってたとは。
経一とお風呂入ってたことを思い出して真っ赤になる操かわいすぎです。
匂いで女の子かどうかわかる鈍ちゃんさすがですねw
ハデス先生は操を男の子だと思っていたことを猛烈に反省。
抽出銃作ってた人てっきりもう1人の友達かな~とか思ってたけど全然違いました。
「九十九のじじい」「三途川のばばあ」って呼び合っててなんか良かったです。
そしてやっぱり災難に巻き込まれるアシタバw
アシタバは止めようとしてたのに!
ほんとこの子こそ「りちぎ」ですよねw
猿を「三途川さん!」ってちゃんと呼んでるアシタバに笑いましたw
寝れる所を見つけたらすぐさま眠る藤くんもさすがです。
鏡に閉じ込められちゃったアシタバはどうなるのか…。
操関連もじっくり見たいけどせっかく林間学校なんだしもっとイベントやってるところも見たいなぁ。
でも来週で林間学校は最後だろうしなぁ。
●SKET DANCE
やっぱり忍者はボッスンの恋敵要員ですかね?
今週も忍者がヒメコの方に味方してボッスンがイラっときてたし。
花とゆめ<20号>感想
「天使1/2方程式」「学園アリス」「王子と魔女と姫君と」「モノクロ少年少女」「神様はじめました 」「俺様ティーチャー 」「暁のヨナ」「星は歌う」「はじまりのにいな」、別冊付録漫画のネタバレ感想です。
未読の方はご注意ください。
●天使1/2方程式【新連載】
日高万里先生の新連載。これも秋吉家なのか。
唇の荒れ具合がコンプレックスの女の子のお話。
お相手の男の子がいい感じです。やっぱこの先生の描く綺麗系の男の子はいいですね。
この真那くんがユイコの唇を治すっていう流れっぽいです。
すごく面白かったけど題材的には3話ぐらいで完結できそうなお話だなぁ。
でも久しぶりに主人公の女の子もあんまりテンション高くない感じですしw
男の子もいい感じなので今後楽しみです。
●学園アリス
嘘だ…。嘘だと言ってくれ~…。。
この展開は予想してなかったなぁ。。あ~もうなにこの気持ち。
悲しすぎます…。
ここで柚香が死んじゃうのはひどい…。
せめて蜜柑ともうちょっと話してから…。
先生に迎えられて逝った柚香。
柚香にとってこれが一番良い形だったのかな…。でも先生の分も生きてこそ幸せになって欲しかった…。
でも柚香にとって先生の存在がどれだけ大きなものだったかっていうのもわかっているので、先生の元にようやく辿り付けたということでこれで良かったのかもしれないです。
ただ残された人達はどうなるんだ…。
蜜柑、ナル、志貴さんは本当にかわいそすぎる…。
蜜柑には少しだけでもいいから母親との暖かい時間を過ごさせてあげたかった…。
志貴さんだってずっと柚香を守り続けてきたのに…。
そしてナル。
私はてっきり鳴海先生と柚香が結ばれるエンドだと思ってたのでもうこの結末は…。
しかも自分をかばって柚香が亡くなったって…もうどんだけ鳴海先生報われないんだ…。
●王子と魔女と姫君と
個人的に指宿くんが一番好きなので今回の話は嬉しかったんですが肝心な場面でも棒人間だらけなのがちょっと…。
誰が誰かわからない。せめてギャグシーン以外はもうちょっと描き込んで欲しいです。
●モノクロ少年少女
呉羽がとうとう右京を好きだと自覚。
う~ん。。茅切ないです。
呉羽はわかってないので仕方ないとはいえ「私右京が好きなのかな…」って茅に直接聞くのは酷です。
表向きは明るく対応する茅だけどやっぱり傷付いてます。
「やっぱ結構 きっついなー…」ってのが切なかった…。
もう完全両想いの呉羽と右京ですが蝶々のこともあるしまだまだくっつきそうにはないですね。
それにしても酔っ払った右京はやっぱ大胆ですね(笑)
●神様はじめました
これはいい展開です。
それにしても合コン相手のひどさに吹いたw
巴衛の表情がすごくすごく良かったです。
言葉とか行動もヤキモチやいてるの萌えるけどなによりこの表情が全てを表してる気がします。
素直に嫉妬してたことを認めるとは思わなかったです。
奈々生もすごくかわいかった。
そして最後の瑞希のあきれた表情もいいオチでしたw
鞍馬様も素晴らしいw
●俺様ティーチャー
再開待ってました!
今回もいろいろあったけど全て真冬と鷹臣くんに持ってかれた…。
真冬の髪を前から結んであげようとする鷹臣くん。
距離の近さに真冬は赤面。
この赤い顔ほんとにかわいいです。
真冬の顔を見た鷹臣くんの表情がまたイイ!
ちょっと鷹臣くんも照れてるのが最高ですね!ニヤニヤするw
「… お前さぁ…」の後の言葉気になります。
真冬は無意識に鷹臣くん大好きだなぁ。輪ゴム捨てないのもかわいかった…。
しかし鷹臣くんの方は何考えてるのかわかりませんw
かわいいとか面白いとか思ってるのはわかるんですがどういう感情なのか…。
お気に入りってことは間違いないんですが。
一方北条さんと由井。
北条さんの危機にも関わらず判子を優先しようとする由井に真冬はブチ切れ。
「一生そうやってフワフワしてな 誰かを大事にしない奴は誰にも大事にされないよ」
って真冬がかっこよすぎでした。
由井はまだまだこういう面が未熟ですね。でも胸は痛んでるようなのでこれを気に成長するんでしょうね。
そしてウサちゃんマン登場!ww
そろそろ早坂くんが絡んで来ないと…w
今回正体バレるまではないと思うけどそろそろ早坂くんにはいろいろ疑念を持って欲しい…w
●暁のヨナ
いや~。。面白いです。
青龍のなんかもうかわいくてほっとけない感じがたまらんです。
人を信じられない野良犬のようなこの怯えた感じとかかわいすぎる。
ヨナを本当は信じてみたい、でも怖い、って感情がすごくいいです。
刀を突きつけられても動じないヨナはかっこいいですね。
でもほんとは「怖くてたまらない」って感じてるのが今回わかって余計魅力的でした。
強くあろう強くあろうとして気丈に生きるヨナはほんと素敵です。
でもハクは反対に頼って欲しいんだよなぁ…。
今回ヨナがいる場所が地震で崩れた時にあまりにも取り乱すハクが意外でなんだかすごく良かった。
ヨナがいなくなったらハクはきっと生きていけないんだろうなぁ。。
青龍の手は温かかった。だからもしそれが呪われた者の手だというのなら、青龍が恐ろしい呪いを持っていたって構わない。って言葉になんだか泣きそうになりました。
ヨナの言葉は素敵ですね。呪いなんかじゃないって言葉よりそれが呪いだって受け入れるって言葉の方がずっと青龍には嬉しかったんじゃないかなぁ。
この一族はほんとにひどい…。
こんな風に呪いだ化け物だって言われ続けて生きてきた青龍のことを考えるともうかわいそすぎて…。
そしてとうとう青龍の素顔が明らかに。
ほんとにすごく綺麗な目ですね。
●星は歌う
やっぱり高屋先生のモノローグはすごい…。最後の数ページの流れは本当にうまいです。やられました。
今回は千広くんがあの時どう思っていたかが明らかに。
「好きだよ 君と出会えて 本当に嬉しい」
「嬉しかった みつけてくれたこと 否定しないでくれたこと いつだって笑いかけてくれたこと」
「もう 伝えることはないけれど」
「大好きだった 君のこと」
この流れが…。
こんなに好きだったならなんで!って思っちゃいます。
ユーリはあぁ言ってたけどやっぱり聖ちゃんの言う通り少しでも悩んでる姿とか見せてくれた方が私だったらまだ救われるなぁ…。う~ん…。
●はじまりのにいな【読みきり】
水森暦先生の読みきり。やっぱりすごく良かったです。
絵柄もかわいらしいしお話の構成とかセンスもすごくいいと思います。
コメディとシリアスの割合もちょうど良かった。
昔付き合っていた人と幸せに過ごしていた女の子が15歳で生涯を閉じ、生まれ変わってまた生前付き合っていた男の子と出会うお話。
新菜がめちゃめちゃかわいいです。
そして篤朗が魅力的なのがやっぱりこの作品のすごくいいところですよね。
篤朗と生前の千歳が付き合っていた時の話がものすごく良いから切なさが増します。
すごくキュンキュンさせられた。
だからこそ篤朗が今も誰かを好きになれないのとか、それに新菜がものすごく責任を感じてるのとかが切なくて切なくて…。
最後はまた惚れさせてやるって終わり方。
すごく…続きが見たいです…。
今回は篤朗が新菜に対して千歳の片鱗を少しだけ感じていたとはいえ、全く生まれ変わりだということに気付いていないので…やっぱり篤朗が新菜が千歳であるってことに気付く描写が見たい。
あ~すごく良かったです。
それにしても10歳と25歳か…。。ギリだなw
読みきり作品としての良さもすごくあるんですがやっぱり続きを期待しています。
≪別冊付録≫
『ラブレター』岡田ハルキ、『六百頁のミステリー』幸村アルト、『髪恋』来海ユウ、『先生のセンセイ』ミドリノコ 4作品収録。
正直全体的にう~ん…って感じだったんですが『六百頁のミステリー』は良かったです。
この人に描くお話はやっぱりかわいいですね。
あとは『ラブレター』も年下男子スキーにはいいですね(笑)
今号はスキビも声優かもなかったけどすごく満足でした。
全体的に面白かったです。
次号は表紙に「俺様ティーチャー」、巻頭に「声優かっ!」です。
「スキップ・ビート!」「LOVE SO LIFE」「今日も明日も」が再開。
未読の方はご注意ください。
●天使1/2方程式【新連載】
日高万里先生の新連載。これも秋吉家なのか。
唇の荒れ具合がコンプレックスの女の子のお話。
お相手の男の子がいい感じです。やっぱこの先生の描く綺麗系の男の子はいいですね。
この真那くんがユイコの唇を治すっていう流れっぽいです。
すごく面白かったけど題材的には3話ぐらいで完結できそうなお話だなぁ。
でも久しぶりに主人公の女の子もあんまりテンション高くない感じですしw
男の子もいい感じなので今後楽しみです。
●学園アリス
嘘だ…。嘘だと言ってくれ~…。。
この展開は予想してなかったなぁ。。あ~もうなにこの気持ち。
悲しすぎます…。
ここで柚香が死んじゃうのはひどい…。
せめて蜜柑ともうちょっと話してから…。
先生に迎えられて逝った柚香。
柚香にとってこれが一番良い形だったのかな…。でも先生の分も生きてこそ幸せになって欲しかった…。
でも柚香にとって先生の存在がどれだけ大きなものだったかっていうのもわかっているので、先生の元にようやく辿り付けたということでこれで良かったのかもしれないです。
ただ残された人達はどうなるんだ…。
蜜柑、ナル、志貴さんは本当にかわいそすぎる…。
蜜柑には少しだけでもいいから母親との暖かい時間を過ごさせてあげたかった…。
志貴さんだってずっと柚香を守り続けてきたのに…。
そしてナル。
私はてっきり鳴海先生と柚香が結ばれるエンドだと思ってたのでもうこの結末は…。
しかも自分をかばって柚香が亡くなったって…もうどんだけ鳴海先生報われないんだ…。
●王子と魔女と姫君と
個人的に指宿くんが一番好きなので今回の話は嬉しかったんですが肝心な場面でも棒人間だらけなのがちょっと…。
誰が誰かわからない。せめてギャグシーン以外はもうちょっと描き込んで欲しいです。
●モノクロ少年少女
呉羽がとうとう右京を好きだと自覚。
う~ん。。茅切ないです。
呉羽はわかってないので仕方ないとはいえ「私右京が好きなのかな…」って茅に直接聞くのは酷です。
表向きは明るく対応する茅だけどやっぱり傷付いてます。
「やっぱ結構 きっついなー…」ってのが切なかった…。
もう完全両想いの呉羽と右京ですが蝶々のこともあるしまだまだくっつきそうにはないですね。
それにしても酔っ払った右京はやっぱ大胆ですね(笑)
●神様はじめました
これはいい展開です。
それにしても合コン相手のひどさに吹いたw
巴衛の表情がすごくすごく良かったです。
言葉とか行動もヤキモチやいてるの萌えるけどなによりこの表情が全てを表してる気がします。
素直に嫉妬してたことを認めるとは思わなかったです。
奈々生もすごくかわいかった。
そして最後の瑞希のあきれた表情もいいオチでしたw
鞍馬様も素晴らしいw
●俺様ティーチャー
再開待ってました!
今回もいろいろあったけど全て真冬と鷹臣くんに持ってかれた…。
真冬の髪を前から結んであげようとする鷹臣くん。
距離の近さに真冬は赤面。
この赤い顔ほんとにかわいいです。
真冬の顔を見た鷹臣くんの表情がまたイイ!
ちょっと鷹臣くんも照れてるのが最高ですね!ニヤニヤするw
「… お前さぁ…」の後の言葉気になります。
真冬は無意識に鷹臣くん大好きだなぁ。輪ゴム捨てないのもかわいかった…。
しかし鷹臣くんの方は何考えてるのかわかりませんw
かわいいとか面白いとか思ってるのはわかるんですがどういう感情なのか…。
お気に入りってことは間違いないんですが。
一方北条さんと由井。
北条さんの危機にも関わらず判子を優先しようとする由井に真冬はブチ切れ。
「一生そうやってフワフワしてな 誰かを大事にしない奴は誰にも大事にされないよ」
って真冬がかっこよすぎでした。
由井はまだまだこういう面が未熟ですね。でも胸は痛んでるようなのでこれを気に成長するんでしょうね。
そしてウサちゃんマン登場!ww
そろそろ早坂くんが絡んで来ないと…w
今回正体バレるまではないと思うけどそろそろ早坂くんにはいろいろ疑念を持って欲しい…w
●暁のヨナ
いや~。。面白いです。
青龍のなんかもうかわいくてほっとけない感じがたまらんです。
人を信じられない野良犬のようなこの怯えた感じとかかわいすぎる。
ヨナを本当は信じてみたい、でも怖い、って感情がすごくいいです。
刀を突きつけられても動じないヨナはかっこいいですね。
でもほんとは「怖くてたまらない」って感じてるのが今回わかって余計魅力的でした。
強くあろう強くあろうとして気丈に生きるヨナはほんと素敵です。
でもハクは反対に頼って欲しいんだよなぁ…。
今回ヨナがいる場所が地震で崩れた時にあまりにも取り乱すハクが意外でなんだかすごく良かった。
ヨナがいなくなったらハクはきっと生きていけないんだろうなぁ。。
青龍の手は温かかった。だからもしそれが呪われた者の手だというのなら、青龍が恐ろしい呪いを持っていたって構わない。って言葉になんだか泣きそうになりました。
ヨナの言葉は素敵ですね。呪いなんかじゃないって言葉よりそれが呪いだって受け入れるって言葉の方がずっと青龍には嬉しかったんじゃないかなぁ。
この一族はほんとにひどい…。
こんな風に呪いだ化け物だって言われ続けて生きてきた青龍のことを考えるともうかわいそすぎて…。
そしてとうとう青龍の素顔が明らかに。
ほんとにすごく綺麗な目ですね。
●星は歌う
やっぱり高屋先生のモノローグはすごい…。最後の数ページの流れは本当にうまいです。やられました。
今回は千広くんがあの時どう思っていたかが明らかに。
「好きだよ 君と出会えて 本当に嬉しい」
「嬉しかった みつけてくれたこと 否定しないでくれたこと いつだって笑いかけてくれたこと」
「もう 伝えることはないけれど」
「大好きだった 君のこと」
この流れが…。
こんなに好きだったならなんで!って思っちゃいます。
ユーリはあぁ言ってたけどやっぱり聖ちゃんの言う通り少しでも悩んでる姿とか見せてくれた方が私だったらまだ救われるなぁ…。う~ん…。
●はじまりのにいな【読みきり】
水森暦先生の読みきり。やっぱりすごく良かったです。
絵柄もかわいらしいしお話の構成とかセンスもすごくいいと思います。
コメディとシリアスの割合もちょうど良かった。
昔付き合っていた人と幸せに過ごしていた女の子が15歳で生涯を閉じ、生まれ変わってまた生前付き合っていた男の子と出会うお話。
新菜がめちゃめちゃかわいいです。
そして篤朗が魅力的なのがやっぱりこの作品のすごくいいところですよね。
篤朗と生前の千歳が付き合っていた時の話がものすごく良いから切なさが増します。
すごくキュンキュンさせられた。
だからこそ篤朗が今も誰かを好きになれないのとか、それに新菜がものすごく責任を感じてるのとかが切なくて切なくて…。
最後はまた惚れさせてやるって終わり方。
すごく…続きが見たいです…。
今回は篤朗が新菜に対して千歳の片鱗を少しだけ感じていたとはいえ、全く生まれ変わりだということに気付いていないので…やっぱり篤朗が新菜が千歳であるってことに気付く描写が見たい。
あ~すごく良かったです。
それにしても10歳と25歳か…。。ギリだなw
読みきり作品としての良さもすごくあるんですがやっぱり続きを期待しています。
≪別冊付録≫
『ラブレター』岡田ハルキ、『六百頁のミステリー』幸村アルト、『髪恋』来海ユウ、『先生のセンセイ』ミドリノコ 4作品収録。
正直全体的にう~ん…って感じだったんですが『六百頁のミステリー』は良かったです。
この人に描くお話はやっぱりかわいいですね。
あとは『ラブレター』も年下男子スキーにはいいですね(笑)
今号はスキビも声優かもなかったけどすごく満足でした。
全体的に面白かったです。
次号は表紙に「俺様ティーチャー」、巻頭に「声優かっ!」です。
「スキップ・ビート!」「LOVE SO LIFE」「今日も明日も」が再開。
乙女座・スピカ・真珠星-タカハシマコ短編集-
乙女座・スピカ・真珠星 -タカハシマコ短編集- (マーガレットコミックス) (2009/11/25) タカハシ マコ 商品詳細を見る |
思春期の、微妙に揺れ動く乙女心を絶妙に綴る5編の傑作短編集
以下ネタバレ感想です。
今更なんですが感想書きたいと思います。
普段マーガレットは立ち読みするぐらいであんまり買わないんですが、この本に収録されている「ビニールハウス・ビニール傘」が載っているマーガレットをたまたま買いまして。
それでかわいらしい絵柄、キュンとするかわいいお話、登場人物の魅力に感動してタカハシ先生大好きになりました。
なんか絵柄もふわふわしててかわいんですがお話もほんとかわいいんですよね~。
そして表紙の絵が最高ですね。
●バームクーヘン*レコード
『私を忘れることを どうか悲しまないで下さい』
タカハシマコ先生は小物を使うのがほんとにうまい。
このお話ではそれがバームクーヘン。
すっごくあったかくてほのぼのしたお話でした。
●アンテナ階段
『ほら 3本立った』
校内で唯一携帯の電波がある場所でひょんなことから鉢合わせた吟ちゃんと安田。
安田くんがかわいすぎる。やっぱり赤面ツンデレ男子っていいですね(笑)
こういうピュアな男の子好きです。
そして吟ちゃんもかわいい。逆お姫様抱っこって萌えますよねw
携帯の電波が通じる場所でたまたま鉢合わせた2人の距離がどんどん縮まっていく様子がすごく良かった。
最後の終わり方もキュンです。
●ビニールハウス・ビニール傘
『彼と会えるのはこのガラスの温室だけだった』
やっぱりこのお話大好きだ。なんてキュンキュンするの。
「アンテナ階段」で吟ちゃんのお友達だった美加ちゃんが主役。
安田くんと吟ちゃんも登場してくれてて嬉しいです。
不破先輩が素敵すぎます。へらって笑顔がかわいすぎる。
そして美加みたいな女の子大好きです。
ビニールハウスで完全防備で作業してた美加を不破先輩がおばさんだと勘違いして2人の関係がスタート。
擦れ違いの中で不破先輩をもっと好きになる美加がかわいい。
おばさんだと勘違いしてるため美加に恋の相談をする不破先輩。
この後の更なる擦れ違いから最後までの流れが素晴らしすぎる。
本当に大好きな作品です。
●海猫のスープ
『裕史くんは いつも残したパンをウミネコにあげていた』
世界観が素敵。タカハシ先生の描くお話の魅力が詰まってた作品です。
波も裕史くんも一癖あって好き。
●乙女座・スピカ・真珠星
『認識することにより今まで光の粒だったものが 一等星になるのよ』
表題作。私…この作品大好きです。
もう最高にキュンキュンする!なんて青春なの!電車の中って最高の青春スポットですよね。
この少ないページ数の中でこんなにもまとまってるのは素晴らしい。
そして男の子が一途で犬っぽくてものっすごく魅力的。なのに名前が1回も出てこない。でもそれがいいんですよね~。
水香ちゃんと同じように彼の名前は最後まで知らないまま。すごく素敵だ。
水香ちゃんのドライな感じと男の子の一生懸命な感じがいいです。
ずっと好きでああやって電車の中でもいっつも近くにいたのかな~と思うとニヤニヤです。
すごく良かった。
本当に満足過ぎる一冊でした。
この単行本が発売された後にマーガレットに載った「少年バンビ」も読みました。
すごく良かったです。
また短編集出して欲しいです。絶対に買います。
ヒロイン★コンプレックス
ヒロインコンプレックス (少コミフラワーコミックス) (2010/01/26) ナオダ ツボコ 商品詳細を見る |
『あなたにも、きっといる』
ナオダツボコ珠玉のオムニバス・ラブストーリー
以下ネタバレ感想です。
ナオダツボコさんという先生のデビューコミックス。
無性に短編集が読みたくなって表紙買いしてしまいました。
●ヒロイン★コンプレックス
表題作。3話構成です。高校の文化祭で行われるミスコンがお話の中心になってます。
一見別々のお話だけどつながっている~という感じの作り。
違う話で出てきた人が次の話で主人公になるとあ~この時こういうこと考えてたんだ。ということがわかって新鮮。
なのでこういう目線が次々に変わるオムニバス形式の作品好きです。
・小雪の事情
『世の中には、主役になれない人がいる。』
キラキラした人の影でいつも脇役、引き立て役を演じていた女の子が明るい男の子に影響されて一歩踏み出すお話。
定番中の定番のヒロイン像って感じでしたがベタなのは嫌いじゃないです。
女の子が頑張る姿はやっぱりかわいい。
・渚の恋心
『こんなことしたって、もう手に入らないのに。』
1話でヒロインとヒーローの間に入る、言ってしまえば悪者役だった渚ちゃんが主役のお話。
1話だけ見るとただの嫌な子ですが、この子目線になるとやっぱりこの子を応援したくなります。
猫かぶってるし強がりだけどほんとは弱いところもあるっていうのがかわいいです。
1~3話の中のヒロインの中で一番好きなのはこの子です。
憧れの人に振り向いてもらえず、本当の意味で一番近くにいてくれた幼なじみの存在に気付く、というこれまた定番な流れなんですが面白かったです。
ジローくんも一生懸命でちょっとおバカな感じがいい。
・新の一歩
『女らしいところを、見てほしい人ができた。』
ミスコンを開催する側の生徒会長の女の子のお話。
3話の中で一番面白かったです。
やっぱり私はこういう男の子が好きだw
顔かわいい+泣きボクロ+一人称が「僕」+腹黒気味+ほんとは男らしい
いや~最強コンボですね(笑)
他の人が気付いていない主人公の魅力に気付いてるっていうのがいいです。
主人公より一枚上手な感じもいいですね。
●息もできない
『君がいないと、苦しくて息もできない。』
人工呼吸したかしてないか~みたいな実際ならありえない題材なんですが面白かったw
「人工呼吸」という1つのテーマだけでお話を強引に作ったのはすごい。
●こんな日は君に触れたい
『好きになった人は、幽霊でした。』
幽霊だったと思ってた男の子が実は~みたいなこれまた定番のお話w
でもキャラが良かったので読めました。
ベタな恋愛話が読みたい人にオススメです。
あっさり読めるのがいいところですかね。
週刊少年ジャンプ<41号>感想
以下ネタバレ感想です。
●保健室の死神
あぁあぁーー!!なんかもういろいろ嬉しすぎて興奮が抑えられません。
以下興奮と妄想気味の感想なのでご注意ください。
センターカラーだから1ページだけかと思ったらまさかの見開きカラー。
メンバーはハデス先生、みのりちゃん、校長、アシタバ、藤、美作、シンヤ、本好、花巻さん、龍黄、刀哉と超豪華メンバー。
常中メンバーですね。
今回カラーが初なのはみのりちゃんと龍黄!どっちも予想通りの髪色だったので嬉しいです。
そして赤面花巻さんがかわいすぎる。
安田は謹慎措置でカラーに出れず(笑)安田の扱い方いいですw
本編!
待ちに待った林間学校キター!!
なんかもういろいろおいしいお話だったんですが最初に叫ばせてください。
藤花!!ふじはな!!
オリエンテーリングでペアとか!なんて素晴らしい…!!ありがとうございます!!
藤くんとペアで来世ぶんの運まで使い果たしたと思っちゃう花巻さん。
かわいいなぁかわいいなぁ。
藤くんとぺアなのは嬉しいけどでも一緒にいると緊張しまくりですもんね。
「できることならこの運命を享受しないで心穏やかにこの研修を終えたい…」この複雑な気持ちがわかる!w
藤くんの「なぁお前番号5番だったりしねー?」にやられた。
ここに願望が混じってたらいいな~なんて。
もうテンパリまくってくじを飲み込んじゃう花巻さんwwww
ほんとかわいいですこの子。
「バカお前それ!紙!!何やってんだよ アホか!吐け!!」
藤くんが花巻さんを心配している!!
花巻さんがとうとう泣いちゃってビクッとなる藤くんwいいよいいよ!
オロオロしてるよ!
テンパリ過ぎてわけわかんなくなっちゃって自分が嫌になって泣いちゃうっていう一連の行動が花巻さんをよく表していていいですね。
そしてこの後のアシタバのセリフが…!
「藤くんがあんなに焦るのもめずらしいね」
アシタバ!ありがとう!w
藤くんの様子がいつもと違うっていうのがいい!藤くんを焦らせるのが花巻さんだけっていうのがいい!
藤くんの中で花巻さんがどんな形であれ他の女の子と違う、特別な存在になってくれるってのが嬉しいんです。
あ~幸せだ(笑)
オリエンテーリング開始!
「行くぞ花巻」「は…はい!」
ニヤニヤがとまらんw
足場が悪いところでナチュラルに手を差し出す藤くんにやられたw
この天然紳士!
でも恥ずかしくて手を引っ込めちゃう花巻さん。そして落下wこういうところが花巻さんらしくてかわいいですね。
でも手を握るところも見たかった…!
藤くんがさりげショック受けてたりしたらいいな~。
というわけでほんと素晴らしい萌えをありがとうございました。
藤花以外の感想↓↓
・先生の化粧ひどいwwハデス先生は校長のおもちゃですねw
・安田モザイク!wせりふのみ!w
・中学生スタイルな校長かわいすぎる。三つ編み!ハデス先生の農家の人みたいな格好もかわいい。
・アシタバは校長と、美作は御手本くんと、シンヤはふるえちゃんと、本好は蝶間林さんとペア。
蝶間林さんの本好に向ける目が良いw
安田は誰とペアだったのか。。
・絆創膏でピラミッドタワーとかw
・経一と鈍ちゃんキタ!浴衣が素晴らしい。
「色々準備して来たのに…」って経一wwなに準備してきたんだww
今回はこの3人の関係性がまた良くわかったような気がします。
鈍ちゃんはハデス先生が「冷血」を受け入れていることを本気で怒ってるんだなぁ。
早くこの3人の過去が知りたい…。
それにしても「なんだよ鈍…妬いてんのか」が良すぎるw
・シンヤは藤くんが一番ありえないとwまだアシタバや美作くんの方がいいと。
本好に笑ったww
・個性的な教師陣が素敵。
・校長…創刊号からジャンプ読んでるって…w
・キャッキャする鈍ちゃんと経一と校長がいいw
「大人気でよかったですね」なハデス先生もいいw
・これは…まさか操…?でもなんでこんなとこに…?
でもでも操っぽいなぁ。目に光がある!!
コメディ調ながらしっかりお話が進んでて読み応えのある回でした!
次回も楽しみすぎます。
そして!!人気投票開催!!
っはー!これは嬉しい!!
これって1人何票でもいいパターンですよね?ハガキ買わなきゃ!!
●バクマン。
やっぱアニメ化しないのか~。
これってPCPはもうアニメ化しないのか今の段階ではアニメ化しないのかどっちですか?
今回はアシスタントの白鳥くんにスポットが。
初登場時はなんだかあんまいい印象じゃなかったけどかわいいじゃないですか。
森屋さんとも喧嘩口調ではありますがうまくやってるみたいですね。
白鳥くんには才能を感じますね。しかも素直にアドバイスを受け入れるから伸びそう。
いずれライバルになるんじゃないですかね。
ただお家に少し居辛さを感じているよう。
シュージンと香耶ちゃんのイチャイチャ笑ったw
シュージンのこのノリもう完全におじさんですねw
●めだかボックス
不知火のあれはなに…?善吉のことすきなの…?
そう考えると今回のことも善吉にかまって欲しくてやってるんじゃないかと思えてきました。
でもこの作品の人達は感情の流れが普通じゃないのでそんな風にいかない気もするw
メタリカが今号で終わりました。ほんと展開とかそんなん容赦ないなぁ。
なんか内容が…あまりにも打ち切りって感じの…^^;
リアルソードマスターヤマトを見ているような気分でした。
主人公達が急に成長してて…お父さん急に出てきて…。戦う直前の殴り合う前の瞬間のコマで占めるという…。。
とにかく新連載陣がほんとにどんどん終わっていってますね。これは良くない傾向です。
エニグマはまだ様子見といった感じですかね。
お話はこれから面白くなる予感がするんですが個人的に主人公のキャラがあんまり。絵はすごくうまいです。
そして次号は新連載第2弾。
またサッカー漫画を入れるのか…。すごいな編集部…。
●保健室の死神
あぁあぁーー!!なんかもういろいろ嬉しすぎて興奮が抑えられません。
以下興奮と妄想気味の感想なのでご注意ください。
センターカラーだから1ページだけかと思ったらまさかの見開きカラー。
メンバーはハデス先生、みのりちゃん、校長、アシタバ、藤、美作、シンヤ、本好、花巻さん、龍黄、刀哉と超豪華メンバー。
常中メンバーですね。
今回カラーが初なのはみのりちゃんと龍黄!どっちも予想通りの髪色だったので嬉しいです。
そして赤面花巻さんがかわいすぎる。
安田は謹慎措置でカラーに出れず(笑)安田の扱い方いいですw
本編!
待ちに待った林間学校キター!!
なんかもういろいろおいしいお話だったんですが最初に叫ばせてください。
藤花!!ふじはな!!
オリエンテーリングでペアとか!なんて素晴らしい…!!ありがとうございます!!
藤くんとペアで来世ぶんの運まで使い果たしたと思っちゃう花巻さん。
かわいいなぁかわいいなぁ。
藤くんとぺアなのは嬉しいけどでも一緒にいると緊張しまくりですもんね。
「できることならこの運命を享受しないで心穏やかにこの研修を終えたい…」この複雑な気持ちがわかる!w
藤くんの「なぁお前番号5番だったりしねー?」にやられた。
ここに願望が混じってたらいいな~なんて。
もうテンパリまくってくじを飲み込んじゃう花巻さんwwww
ほんとかわいいですこの子。
「バカお前それ!紙!!何やってんだよ アホか!吐け!!」
藤くんが花巻さんを心配している!!
花巻さんがとうとう泣いちゃってビクッとなる藤くんwいいよいいよ!
オロオロしてるよ!
テンパリ過ぎてわけわかんなくなっちゃって自分が嫌になって泣いちゃうっていう一連の行動が花巻さんをよく表していていいですね。
そしてこの後のアシタバのセリフが…!
「藤くんがあんなに焦るのもめずらしいね」
アシタバ!ありがとう!w
藤くんの様子がいつもと違うっていうのがいい!藤くんを焦らせるのが花巻さんだけっていうのがいい!
藤くんの中で花巻さんがどんな形であれ他の女の子と違う、特別な存在になってくれるってのが嬉しいんです。
あ~幸せだ(笑)
オリエンテーリング開始!
「行くぞ花巻」「は…はい!」
ニヤニヤがとまらんw
足場が悪いところでナチュラルに手を差し出す藤くんにやられたw
この天然紳士!
でも恥ずかしくて手を引っ込めちゃう花巻さん。そして落下wこういうところが花巻さんらしくてかわいいですね。
でも手を握るところも見たかった…!
藤くんがさりげショック受けてたりしたらいいな~。
というわけでほんと素晴らしい萌えをありがとうございました。
藤花以外の感想↓↓
・先生の化粧ひどいwwハデス先生は校長のおもちゃですねw
・安田モザイク!wせりふのみ!w
・中学生スタイルな校長かわいすぎる。三つ編み!ハデス先生の農家の人みたいな格好もかわいい。
・アシタバは校長と、美作は御手本くんと、シンヤはふるえちゃんと、本好は蝶間林さんとペア。
蝶間林さんの本好に向ける目が良いw
安田は誰とペアだったのか。。
・絆創膏でピラミッドタワーとかw
・経一と鈍ちゃんキタ!浴衣が素晴らしい。
「色々準備して来たのに…」って経一wwなに準備してきたんだww
今回はこの3人の関係性がまた良くわかったような気がします。
鈍ちゃんはハデス先生が「冷血」を受け入れていることを本気で怒ってるんだなぁ。
早くこの3人の過去が知りたい…。
それにしても「なんだよ鈍…妬いてんのか」が良すぎるw
・シンヤは藤くんが一番ありえないとwまだアシタバや美作くんの方がいいと。
本好に笑ったww
・個性的な教師陣が素敵。
・校長…創刊号からジャンプ読んでるって…w
・キャッキャする鈍ちゃんと経一と校長がいいw
「大人気でよかったですね」なハデス先生もいいw
・これは…まさか操…?でもなんでこんなとこに…?
でもでも操っぽいなぁ。目に光がある!!
コメディ調ながらしっかりお話が進んでて読み応えのある回でした!
次回も楽しみすぎます。
そして!!人気投票開催!!
っはー!これは嬉しい!!
これって1人何票でもいいパターンですよね?ハガキ買わなきゃ!!
●バクマン。
やっぱアニメ化しないのか~。
これってPCPはもうアニメ化しないのか今の段階ではアニメ化しないのかどっちですか?
今回はアシスタントの白鳥くんにスポットが。
初登場時はなんだかあんまいい印象じゃなかったけどかわいいじゃないですか。
森屋さんとも喧嘩口調ではありますがうまくやってるみたいですね。
白鳥くんには才能を感じますね。しかも素直にアドバイスを受け入れるから伸びそう。
いずれライバルになるんじゃないですかね。
ただお家に少し居辛さを感じているよう。
シュージンと香耶ちゃんのイチャイチャ笑ったw
シュージンのこのノリもう完全におじさんですねw
●めだかボックス
不知火のあれはなに…?善吉のことすきなの…?
そう考えると今回のことも善吉にかまって欲しくてやってるんじゃないかと思えてきました。
でもこの作品の人達は感情の流れが普通じゃないのでそんな風にいかない気もするw
メタリカが今号で終わりました。ほんと展開とかそんなん容赦ないなぁ。
なんか内容が…あまりにも打ち切りって感じの…^^;
リアルソードマスターヤマトを見ているような気分でした。
主人公達が急に成長してて…お父さん急に出てきて…。戦う直前の殴り合う前の瞬間のコマで占めるという…。。
とにかく新連載陣がほんとにどんどん終わっていってますね。これは良くない傾向です。
エニグマはまだ様子見といった感じですかね。
お話はこれから面白くなる予感がするんですが個人的に主人公のキャラがあんまり。絵はすごくうまいです。
そして次号は新連載第2弾。
またサッカー漫画を入れるのか…。すごいな編集部…。
週刊少年ジャンプ<40号>感想
以下ネタバレ感想です。
●保健室の死神
嘘予告に騙された!wもう1つの方が合ってたのか。
今回は刀哉回。
久しぶりの1年生ズの登場で嬉しいです。
扉絵。
かわいいかわいい!!
藤くんは剣道がものすごく似合いますね!美っちゃんも恐ろしいほど似合っているw
シンヤはスパッツに柔道着がエロい。谷間エロい。
アシタバと刀哉はやっぱり細いな(笑)
キャラたくさんのお話だったので箇条書きで!
・やっぱり姉がここまで強くて過保護だとコンプレックスになりますよね。
刀哉の考えてることがほんと中学生っぽくてかわいい。あ、かわいいってどうしても言っちゃう(笑)
・藤くんシンヤをメスゴリラ発言wひでぇww
花巻さんにはそのままがいいとか言ったくせに!w
・龍黄キターー!!やっぱこの子ほんといい子ですね~。
そして龍黄と刀哉のお友達2人も気になる。この子達前にもいた気がする。
・やっぱり刀哉は龍黄のお姉さん方と面識があるっぽいですね。
お家に遊びに行ったのか。微笑ましい。是非そのお話を書いて欲しい。
・皆の「男らしさ」
アシタバ:「コーヒーをブラックで飲む」かわいいなぁw
藤くん:「細けーことを気にしない」藤くんらしいなwてかこの時の顔がイケメンすぎるw
美っちゃん:「おかわり」やはりこの中で1番男らしい!
本好:「美っちゃん」wwwww
淀橋:「野心」久しぶり!M田とのコンビ見たい。
サッカーバスケコンビもちょいちょい出てくれて嬉しい。
先生の「思いやり」。深い!
・経一キタ!w
ほんと出番多くて嬉しい。やっぱり人気あるのかな。
確かにこの人は一番男くさいw
・男前カット!w
・ということはもしかして経一は比良坂出身??でも先生と鈍ちゃんと中学同じだったんだから違うか?
・病魔に罹ってからの男らしさの定義があまりにも厨二病で笑ったw「座らない」とか意味わからんww
・花巻さん!あいかわらずドジ!w
これ刀哉に惚れちゃったりしないですよね?!w花巻さんは藤くんですもんね!
・龍黄が刀哉が落ちた時本気で焦ってたのが良かった。一見全く違う2人なのにお互い名前で呼び合ってるし仲良しなのいいです。
・先生は病魔退治した後のアフターケアも素晴らしいな!
・シンヤもだけど龍黄も本気で刀哉を心配してたんだな~。ほんといい子だ。
面白かった!1年生達最近出てなかったので嬉しかったです。
次号はなんと!!連載1周年!!!!
なんて感慨深い…。。一時はほんとドベをさ迷ってたのに…ここまで来れるとは思わなかった。。ほんと嬉しいです。
センターカラーということでオールキャラ希望!でも最近番外編描いたり大増ページだったりしたから忙しいかな~。
内容は秋の恒例行事とのこと!遠足?運動会?文化祭?あー楽しみだ。
●バクマン。
ここまでトントン拍子に事が運んじゃうと逆にアニメ化にならないフラグですね。
やっぱりまた編集長がストップをかけるのか…。
亜豆とサイコーのやり取りが微笑ましかったです。
この2人はほんといつまでも初々しいなぁ。
●めだかボックス
やはり球磨川くんが好きだ。
ほんと意味わかんなくて好きだ。
次回から生徒会“戦”挙とな。どうなりますかね。
●べるぜバブ【番外編】
本編と番外編の2本立て。番外編の方が面白かったです。
やっぱべる坊にとっては男鹿がお父さんでヒルダさんがお母さんなのかな。
猫にヤキモチやくのかわいかったです。
それにしてもアニメ化とは。なんか早かった気がする。
しかし大きいお友達には受けない気がする…。やっぱり小中学生向けかな?
だとすると放送枠は夕方?
次号は「銀魂」も休載。
別の仕事って言ってましたけどなんだろ。番外編(3Z…)がいいな。ないだろうけど。読み切りも見たい。
そして次号からは新連載組も入ってきます。
少年疾駆に続く打ち切りは十中八九メタリカだろうなぁ…。
でもまだ展開的に終われなさそうだけどワンピと銀魂が休載だから執行が遅れるのかな?
いやジャンプだし…。展開は関係ないか…。
●保健室の死神
嘘予告に騙された!wもう1つの方が合ってたのか。
今回は刀哉回。
久しぶりの1年生ズの登場で嬉しいです。
扉絵。
かわいいかわいい!!
藤くんは剣道がものすごく似合いますね!美っちゃんも恐ろしいほど似合っているw
シンヤはスパッツに柔道着がエロい。谷間エロい。
アシタバと刀哉はやっぱり細いな(笑)
キャラたくさんのお話だったので箇条書きで!
・やっぱり姉がここまで強くて過保護だとコンプレックスになりますよね。
刀哉の考えてることがほんと中学生っぽくてかわいい。あ、かわいいってどうしても言っちゃう(笑)
・藤くんシンヤをメスゴリラ発言wひでぇww
花巻さんにはそのままがいいとか言ったくせに!w
・龍黄キターー!!やっぱこの子ほんといい子ですね~。
そして龍黄と刀哉のお友達2人も気になる。この子達前にもいた気がする。
・やっぱり刀哉は龍黄のお姉さん方と面識があるっぽいですね。
お家に遊びに行ったのか。微笑ましい。是非そのお話を書いて欲しい。
・皆の「男らしさ」
アシタバ:「コーヒーをブラックで飲む」かわいいなぁw
藤くん:「細けーことを気にしない」藤くんらしいなwてかこの時の顔がイケメンすぎるw
美っちゃん:「おかわり」やはりこの中で1番男らしい!
本好:「美っちゃん」wwwww
淀橋:「野心」久しぶり!M田とのコンビ見たい。
サッカーバスケコンビもちょいちょい出てくれて嬉しい。
先生の「思いやり」。深い!
・経一キタ!w
ほんと出番多くて嬉しい。やっぱり人気あるのかな。
確かにこの人は一番男くさいw
・男前カット!w
・ということはもしかして経一は比良坂出身??でも先生と鈍ちゃんと中学同じだったんだから違うか?
・病魔に罹ってからの男らしさの定義があまりにも厨二病で笑ったw「座らない」とか意味わからんww
・花巻さん!あいかわらずドジ!w
これ刀哉に惚れちゃったりしないですよね?!w花巻さんは藤くんですもんね!
・龍黄が刀哉が落ちた時本気で焦ってたのが良かった。一見全く違う2人なのにお互い名前で呼び合ってるし仲良しなのいいです。
・先生は病魔退治した後のアフターケアも素晴らしいな!
・シンヤもだけど龍黄も本気で刀哉を心配してたんだな~。ほんといい子だ。
面白かった!1年生達最近出てなかったので嬉しかったです。
次号はなんと!!連載1周年!!!!
なんて感慨深い…。。一時はほんとドベをさ迷ってたのに…ここまで来れるとは思わなかった。。ほんと嬉しいです。
センターカラーということでオールキャラ希望!でも最近番外編描いたり大増ページだったりしたから忙しいかな~。
内容は秋の恒例行事とのこと!遠足?運動会?文化祭?あー楽しみだ。
●バクマン。
ここまでトントン拍子に事が運んじゃうと逆にアニメ化にならないフラグですね。
やっぱりまた編集長がストップをかけるのか…。
亜豆とサイコーのやり取りが微笑ましかったです。
この2人はほんといつまでも初々しいなぁ。
●めだかボックス
やはり球磨川くんが好きだ。
ほんと意味わかんなくて好きだ。
次回から生徒会“戦”挙とな。どうなりますかね。
●べるぜバブ【番外編】
本編と番外編の2本立て。番外編の方が面白かったです。
やっぱべる坊にとっては男鹿がお父さんでヒルダさんがお母さんなのかな。
猫にヤキモチやくのかわいかったです。
それにしてもアニメ化とは。なんか早かった気がする。
しかし大きいお友達には受けない気がする…。やっぱり小中学生向けかな?
だとすると放送枠は夕方?
次号は「銀魂」も休載。
別の仕事って言ってましたけどなんだろ。番外編(3Z…)がいいな。ないだろうけど。読み切りも見たい。
そして次号からは新連載組も入ってきます。
少年疾駆に続く打ち切りは十中八九メタリカだろうなぁ…。
でもまだ展開的に終われなさそうだけどワンピと銀魂が休載だから執行が遅れるのかな?
いやジャンプだし…。展開は関係ないか…。
よつばと!(1)~(9)
よつばと! (1) (電撃コミックス) (2003/08/27) あずま きよひこ 商品詳細を見る |
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」
以下ネタバレ感想です。
なんだこれは。おもしろすぎる。なんなでしょうこの気持ちは。すごくあったかい気持ちになります。
1冊読んだらはまりすぎて一気に全部買っちゃいました。
やっぱり私はこういう日常のなんでもない日のお話が大好きだ。
日常は日常でもこの漫画は本当に日常。
何気ない会話とか、動作とか、変化とか、そういうのが全部全部楽しい。
よつばを中心とした人間関係のあたたかさ、素晴らしさを1コマ1コマから感じます。
普通の漫画だったら省略されたり描かれなかったりするコマが全部描かれてるんですよね。
そのコマ全てが重要で、よつばのかわいさを表してる。
1コマ1コマに意味があるから何度読み返しても発見があって面白いです。
私こんなに漫画で終始笑ったのって初めてなんじゃないかなw
1冊読むのに思わず「ふふっ」って何回笑っちゃったかw
もうよつばがかわいすぎてかわいすぎて。なんなんですかこのかわいい子。
特に泣く時がたまらないw
表情がその時のほんとベスト表情というか。ツボをえぐってくるんですよね~。
言葉や動作もいちいちかわいい。
こんな子がいたらな~。毎日おかしくてしょうがないだろうなw
そして周りの大人や子供達も素敵すぎて。
とーちゃん:ヨツバとの出会いなどはいつか明かされるんでしょうか。とにかく巻を追うに連れとーちゃんのかっこよさにやられまくってます。
よつばになんでも経験させてあげようって思いがすごくわかっていい。
よつばの行動に慣れっこなせいか、一見よつばがわーわーやってても割と放任してるように見えますが、たまに見せるノリのいい感じと大人気ないところがすばらしい。
ふとした時によつばを見る表情が、よつばの行動や言動がかわいくてしょうがないんだろうなぁととーちゃんの気持ちを想像させます。
よつばが危ないことした時とかに本気で叱る姿とか、あぁお父さんだなぁと感じさせてくれますね。
あさぎ:綾瀬家長女。この子のいじわる加減大好きだw
淡白なように見えてほんとは優しいところとか面倒見いいところとかが好きすぎる。
台風の時まっさきに飛び出していったのは意外だったなぁ。アレはあさぎの良さが出まくってていいシーンでした。
風香:次女。私はこういう子が大好きだ!wほんっとにかわいいなぁ。
とーちゃんとどうにかならないかと考えてるんですがどうですかw糸電話の時にキュンときた。
面倒見いい面もありながら明らかに3姉妹の中で一番子供っぽい面を持ち合わせてるのが風香。子供っぽいというか童心を忘れてないというかwしまうーも好き。
恵那:三女。かわいいかわい~。一番女の子らしいですね。それでいてサバけてる部分もあるのがいい。
「手をつなぎます!」「つなぎます!」「たたき起こします!」「たたかれます!」に何度も笑うww
これぐらいの年齢だったらよつばに対して多少イラっときたりしそうなのにw
水鉄砲で水掛けられても何されても怒らないなんてえらすぎるw
末っ子だからかよつばに対してすごくお姉さんでいようとするところがほんとかわいです。
みうら:男の子だったら良かったのにwいや女の子だからこそこんなにも萌えるのかw
意外と恵那よりも魚とかが苦手だったりするところがかわいい。
そしてこの意地悪さも素敵wよつばに対する受け答えが適当で好きだw
ダンボーは伝説ですねw必死によつばの夢を守ろうとする恵那と小銭を稼ぐみうらに爆笑したw
ジャンボ:とーちゃんと共に何歳なんだろうか。
あさぎを好きなくらいだからそんな歳いってはないとは思うんですけど、20代後半ぐらいが理想。
肩車の時がほんとに面白かったw
やんだ:やんだーー!!もうなにこの人!w好きすぎるw5歳のよつばと精神年齢同じって!(笑)
よつばのこと適当に受け流してるように見えてふとした時にあーこいつ本気だったのかってのが垣間見えて萌えるw
5歳の子いじめるなよw5歳の子に対抗するなよwよつばの反応が面白くてしょうがないんだろうな。
特に7巻はやんだ盛りだくさんでしたね。なんでこの子は小岩井家にこんな来たがるのw
有休とってまで一緒に牧場行くやんだが好きだ。あと笑顔が無邪気で素敵。
他にも虎子もかーちゃんも綾瀬家父もひげもじゃも警察のお姉さんも皆皆好き!
ここまで全員好きになれるのってすごい。
これはもっと早く読んでれば良かったなと本当に後悔。
それだけ素晴らしい作品です。
微笑ましくて、笑えて、あったかくなって懐かしくなれる、最高の作品でした。
10巻はいつ発売ですかね。一刻も早く見たい。
花とゆめ<19号>感想
「暁のヨナ」「声優かっ!」「神様はじめました」「LOVE SO LIFE」「星は歌う」「影に咲く花」のネタバレ感想です。
●暁のヨナ
巻頭カラー!ヨナ、ハク、キジャ、ユンの4人。美しいです。
やっぱりヨナ面白いなぁ。
ハクはずっとヨナを守っていたいと思ってるけどヨナはハクに自由を返してあげたいと思ってる。
この2人のお互いをとっても大切に思ってる関係は素敵です。
本当はハクと離れるのが不安でしょうがないのに気丈にユンとキジャを選択するヨナはやっぱりかっこいい。
そして青龍。
ほんとかわいいです。リスにアオって名前付けてかわいがってるのとかもうすっごいかわいいw
ヨナに会えてほんとに良かったなぁ。
早くこの人に大切な人と一緒にいることのあたたかさをもう一度教えてあげて欲しい。
ヨナには人を惹きつける魅力があります。
あとユンのツッコミが的確で笑ったw
青龍も天然さんっぽいのでこれユンがいないと成り立たないですよ!w
青龍は自分の里に引き止めるような人がいない分一緒には行きやすいと思うけどどうなんだろう。
早く素顔が見たいです。
●声優かっ!
藤森くんいーよ藤森くん!
こういうおバカで一生懸命な子好きですw
瑞希の役に対して言う「好き」というセリフがどうしても言えなくてリテイク出しまくる藤森。
そんな藤森を見てシロは一緒に練習しようと持ちかけます。
最初は嫌がりましたがシロも一生懸命なんだということを知った藤森くんはそれを受け入れます。
2人が仲良く練習してる姿を見て瑞希はイライラ。
明らかに嫉妬ですね!
特訓の甲斐あって藤森くんはやっとセリフを言えるように。
感動のあまり抱き合う藤森くんとシロ。
それを見た瑞希の反応といったらww
瑞希の中で藤森くんの存在は「ムカつく」に変化。
いい感じで瑞希の姫に対する気持ちが本気になってきてますね。
藤森くんはいまだにシロが女だってわかってないのでそれを知った時にそうなるのか楽しみ。
それにしても千里は本当に出番がないなw
でも表紙にいて良かった(笑)
●神様はじめました
香夜子が一途すぎる。頑張る女の子はかわいい。
香夜子の姿を見て奈々生も気持ちが変わったんじゃないかな。
●LOVE SO LIFE
うおーー!!直くんキタ!!!!これは盛り上がる。
松永さんに勉強を教えてもらうことになった詩春。
2人っきりという状況をものすごく意識しちゃいます。
真っ赤になったり動揺したりと松永さんも詩春の様子に気付いた模様。
そこに激しいインターホンの音がw
「もー遅いんで連れて帰っていースか?」
とか明らかに松永さんに詩春と自分との距離を見せ付けてる感がたまらん!w
「いい大人が 詩春に手ぇ出したりしたらどーなるかわかってんだろーな」
うあーー!!宣戦布告したーー!!
なんでもっと早く動かなかった!(笑)でもかっこいい!w
詩春は自分のものなんだぞってのを見せ付けに来た感じですね。
これは次回以降楽しみだ。
まぁ詩春自体がもう完全に松永さんを意識しちゃってるので直くんに揺れるとは思えないんですが、直くんには頑張ってもらいたいです。
●星は歌う
サクに出会ったからこそ、サクラと一緒にいようと思った千広くん。
それは残酷だ~…。
う~ん…。これはサクと千広くんがこの先一緒になる姿が益々想像できなくなってきた。
一緒にならないエンドで来たら作者さんすごいと思います。
●影に咲く花
やっぱり安定して面白いです。
文句なしに絵はかわいいしお話もしっかりしてる。
今回は灰鷹というツグミの命を狙う男が登場。
結構ヘビーな過去の持ち主だよなぁ…。。
この先ヒバナとツグミと旅する、なんてことはないんでしょうか。
ヒバナを傷付けられて我を忘れるツグミ。
それを止めるのはやっぱりヒバナ。この2人の関係性はいいですね。
次号は「学園アリス」「俺様ティーチャー」も再開。
そして読みきりに水森暦先生の「はじまりのにいな」。
これは良作の香りがする。絵が抜群にかわいいしお話も良さそうな予感。
生まれ変わりとかかな?
別冊まんがも付録に付くということなので楽しみです。
●暁のヨナ
巻頭カラー!ヨナ、ハク、キジャ、ユンの4人。美しいです。
やっぱりヨナ面白いなぁ。
ハクはずっとヨナを守っていたいと思ってるけどヨナはハクに自由を返してあげたいと思ってる。
この2人のお互いをとっても大切に思ってる関係は素敵です。
本当はハクと離れるのが不安でしょうがないのに気丈にユンとキジャを選択するヨナはやっぱりかっこいい。
そして青龍。
ほんとかわいいです。リスにアオって名前付けてかわいがってるのとかもうすっごいかわいいw
ヨナに会えてほんとに良かったなぁ。
早くこの人に大切な人と一緒にいることのあたたかさをもう一度教えてあげて欲しい。
ヨナには人を惹きつける魅力があります。
あとユンのツッコミが的確で笑ったw
青龍も天然さんっぽいのでこれユンがいないと成り立たないですよ!w
青龍は自分の里に引き止めるような人がいない分一緒には行きやすいと思うけどどうなんだろう。
早く素顔が見たいです。
●声優かっ!
藤森くんいーよ藤森くん!
こういうおバカで一生懸命な子好きですw
瑞希の役に対して言う「好き」というセリフがどうしても言えなくてリテイク出しまくる藤森。
そんな藤森を見てシロは一緒に練習しようと持ちかけます。
最初は嫌がりましたがシロも一生懸命なんだということを知った藤森くんはそれを受け入れます。
2人が仲良く練習してる姿を見て瑞希はイライラ。
明らかに嫉妬ですね!
特訓の甲斐あって藤森くんはやっとセリフを言えるように。
感動のあまり抱き合う藤森くんとシロ。
それを見た瑞希の反応といったらww
瑞希の中で藤森くんの存在は「ムカつく」に変化。
いい感じで瑞希の姫に対する気持ちが本気になってきてますね。
藤森くんはいまだにシロが女だってわかってないのでそれを知った時にそうなるのか楽しみ。
それにしても千里は本当に出番がないなw
でも表紙にいて良かった(笑)
●神様はじめました
香夜子が一途すぎる。頑張る女の子はかわいい。
香夜子の姿を見て奈々生も気持ちが変わったんじゃないかな。
●LOVE SO LIFE
うおーー!!直くんキタ!!!!これは盛り上がる。
松永さんに勉強を教えてもらうことになった詩春。
2人っきりという状況をものすごく意識しちゃいます。
真っ赤になったり動揺したりと松永さんも詩春の様子に気付いた模様。
そこに激しいインターホンの音がw
「もー遅いんで連れて帰っていースか?」
とか明らかに松永さんに詩春と自分との距離を見せ付けてる感がたまらん!w
「いい大人が 詩春に手ぇ出したりしたらどーなるかわかってんだろーな」
うあーー!!宣戦布告したーー!!
なんでもっと早く動かなかった!(笑)でもかっこいい!w
詩春は自分のものなんだぞってのを見せ付けに来た感じですね。
これは次回以降楽しみだ。
まぁ詩春自体がもう完全に松永さんを意識しちゃってるので直くんに揺れるとは思えないんですが、直くんには頑張ってもらいたいです。
●星は歌う
サクに出会ったからこそ、サクラと一緒にいようと思った千広くん。
それは残酷だ~…。
う~ん…。これはサクと千広くんがこの先一緒になる姿が益々想像できなくなってきた。
一緒にならないエンドで来たら作者さんすごいと思います。
●影に咲く花
やっぱり安定して面白いです。
文句なしに絵はかわいいしお話もしっかりしてる。
今回は灰鷹というツグミの命を狙う男が登場。
結構ヘビーな過去の持ち主だよなぁ…。。
この先ヒバナとツグミと旅する、なんてことはないんでしょうか。
ヒバナを傷付けられて我を忘れるツグミ。
それを止めるのはやっぱりヒバナ。この2人の関係性はいいですね。
次号は「学園アリス」「俺様ティーチャー」も再開。
そして読みきりに水森暦先生の「はじまりのにいな」。
これは良作の香りがする。絵が抜群にかわいいしお話も良さそうな予感。
生まれ変わりとかかな?
別冊まんがも付録に付くということなので楽しみです。