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コンビニの座敷童(1)

コンビニ座敷童(1) (講談社コミックスキス)コンビニ座敷童(1) (講談社コミックスキス)
(2010/01/13)
五郎丸 えみ

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『天涯孤独!無職!二十歳!』
そんな女子が潰れかけのコンビニの女神に……!?

以下ネタバレ感想です。


「のだめカンタービレ」の二ノ宮和子先生の「あったかいおでんのような漫画」という推薦文と、この淡い色調の表紙に惹かれて購入しました。
二ノ宮先生の推薦文通り、確かにあったかい漫画です。




「ここに集う人たち みんなにとって ここはもうひとつのホームなのかな」


あらすじ
主人公、神子麻子(20)はものすごい額の借金のおかげで両親と離れ離れに。
住む家もなく、食べ物もろくに食べれず、お腹が空き過ぎて倒れていたところをコンビニ店長の尾崎弥(23)に拾われます。
そのコンビニ「ライブマート」で住み込みのバイトをさせてもらうことになりますが、ライブマートは半年後に潰れるとのこと。
そんなコンビニを麻子の明るさと破天荒さでコンビニを再建させていきます。



感想
すごく良かったです。あったかい気持ちになります。
商店街の中のコンビニということで、そこに住む人達に愛されて成り立ってるのが素敵です。


麻子はマグロ漁船に乗ったり野宿してたりとたくましく明るい子なので見てると元気が出ます。
それはコンビニの従業員さん達や近所の人達も皆同じみたいで、麻子の明るさに皆が元気をもらってますね。

しかし天真爛漫というか…w本能に忠実というか…w小学校低学年の子のような感じですw
やりたいと思ったらやっちゃうし思ってることは全部言っちゃうんですよねw
「圷さんてカッコ悪かったんですね…」って言ったのにはびっくりしたw
でもこういう飾らないところが魅力的です。店長も言ってたように見てて面白い。


で店長がかっこいいです。ちょっとちゃらんぽらんでいい加減だけど優しいのがいいです。
タバコ吸ったりなんかロック気味な格好してますけどこういう店長っぽくないところがまた良いw

片山さんも素敵です。こういうしっかりした人がいてくれて本当に良かったですねw
この作品はものすごい個性的な人達の中に片山さんという常識的で良心的な人がいてくれることで成り立ってますw
でも涙もろかったり麻子にハイキックやクロスチョップを普通に繰り出すところもあって良いですw

他の登場人物も皆個性豊かで面白いです。
シャリーフくんも圷さんも加藤さんも千里夫婦も皆好き。


私もコンビニでバイトをしていたことがあるので発注の大変さにものすごく共感できました。
売り切れないように、余らせないように発注するのってすっごい難しいんですよね。

そして恋愛方面も気になる。
始めは恋愛に重点置いてないのかな~と思って読んでたんですが、巻の終わりに近付くに連れだんだんと兆しが見えてきました。
話が進むに連れて店長の麻子に対する態度が変わってきたのが良かったです。
最後の方とかw加藤さん達も言ってたようにペットのようですねw
でもこの独占欲が本当にペットとしてのものなのかってのが気になります。
呼び方も途中で「麻子ちゃん」から「麻子」に急に変わっててなんかちょっとドキっとしたw



すごくほのぼのしてて、でもクスっと笑えて、すごく良い作品でした。
街の皆が集まる場所っていうのがいいですね。

2巻も出ているようなので早く読みたいです。




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