HOME > スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME > 白泉社

幾星霜の夜を越え

幾星霜の夜を越え (花とゆめCOMICS)幾星霜の夜を越え (花とゆめCOMICS)
(2011/10/20)
友藤結

商品詳細を見る


「生きているからこそ 巡ってくるものがある」
不老不死の青年・狂四郎 癒しと再生の物語

以下ネタバレ感想です。


友藤結先生の単行本2冊目。
やはりこの人の描く作品好きです。

絵がとっても好きな絵で綺麗だし、皆魅力的。
特に抱き締める時の描写が好きなんですよね。
個人的には『影に咲く花』よりも好きかもです。






【あらすじ】
時は寛永8年。天涯孤独の青年・狂四郎は、ある男との闘いで不老不死となってしまう。
永い孤独な放浪の末に平成の世で出逢ったのは、己を不死へと変えた憎き敵の子孫の時乃!
復讐の為に時乃に近付く狂四郎だが、時乃の優しさに次第に癒され…!?(裏表紙より)


【感想】
いやぁ面白かったです。キュンキュンしました。
最初は野良犬みたいに警戒しまくってツンケンしてた狂四郎が時乃に出逢って、時乃の優しさに触れて、まーるくなっていく姿がとってもいい。


「生きているからこそ巡ってくるものがあるって 私は今もそう思える」
政宗に不老不死にされ、ずっと孤独に生きてきた狂四郎。
なぜ自分だけ死ねないのか、なぜ生かされているのかわからなかった狂四郎ですが、時乃と出逢ってその意味を知っていきます。
その描写がすごくいい。

「汚ェ手で コイツに触るな」
狂四郎は時乃を無意識に守っちゃう理由を、政宗を自分以外にやられるのは嫌だからというだと思っているようですが、本当は時乃自身を守らなければと思っているからなんですよね。
素直じゃないし頑なだけど、なんだかんだ時乃には逆らえないというか頭が上がらない感じなのがいいなぁ。

「せめて少しでも長く 近く 一緒にいたいんです 狂四郎さんと」
このシーンはやはりフルバを意識している感は否めないのですが、それでもやっぱり、ぐっときますね。
狂四郎が求めているだろうこと、言って欲しいだろうことを全て言ってあげた時乃の言葉はとても良かったです。
そしてフルバの時も思ったけど、あの愛しくてしょうがないという感じの抱き締め方が好き。

「心の奥から押し出されるように 勝手に沸いて出てくるような この感情は」
この時の狂四郎の目がものすごくかっこいいんですが!w
ドキドキキュンキュンさせられますね!
やっぱりヒロインと出逢って男の子があったかい感情や恋愛感情を芽生えさせていく話はいいなぁ。
すぐ真っ赤になるのもかわいw





とても良かったです。
やっぱり狂四郎はどこか初期の夾くんみたいな感じですね。ツンデレイイ!w

すごく続く的な終わり方なんですが…続きはないんでしょうか…?単行本の反響次第なのかな?
是非、是非是非、この2人を最後までちゃんと見たいです!
というかこのまま終わるなんて嫌です!次巻期待しています。





関連記事
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://akahashi23.blog37.fc2.com/tb.php/476-72e0d9c2

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ

special thanks: Shangri_LaDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。